FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かぼちゃスープ


ヘレン・クーパー 作
せな あいこ 訳
アスラン書房

この絵本は我が家の大切な絵本の中の1冊です。
家族みんな大好き♪(パパもね)
シリーズで揃えています(*^_^*)

森の中の白い家にねことりすとあひるが仲良く暮らしています。
3人はいつも役割を分担しています。
音楽を演奏するのも、布団を作るのも、世界一おいしいかぼちゃスープを作るのも。
スープ作りでのあひるの担当は、塩で味付け。
ところがある日、あひるはりすのスプーンをにぎりしめ
「ぼくがスープをかきまぜる!」
そこから始まる大ゲンカ・・・!


とにかくあひるのキャラクターがかわいすぎます!!
まったく我儘、きかんぼうの末っ子といったかんじです。
それがなんともかわいくて(*^_^*)
ケンカの場面はあひるの気持ちにも、りすの気持ちにも、ねこの気持ちにも共感できて
なんだか笑ってしまいます(≧m≦)
そして3人の友情が微笑ましく、とてもあたたかいのです。

とにかくこの絵本、絵に見とれてしまいます!!
こんなに丁寧に美しく描かれてるのに、表情や動きがおもしろくてついつい吹き出してしまったり。
1ページの中にいろんな場面が描かれていて
時間とともに変化していく表情にじっくり見入ってしまいます。

その上、言葉が詩のようにリズミカルでテンポが良く
読んでいてもとても楽しいのです♪
文字も絵の一部になっているところもあり、遊び心いっぱいです。

細かい描写も多いので何度も読み返したくなる絵本ですね(*^_^*)



読んでいただきありがとうございました♪
にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村

絵本 ブログランキングへ
スポンサーサイト

ぼくはアフリカにすむキリンといいます


岩佐めぐみ 作
高畠 純  絵

読み聞かせの会ママ友達のお勧めの絵本を貸していただきました♪
ずいぶん前に貸していただいてたのに、PCが調子悪くて長いこと借りっぱなしになってて・・・
ようやくブログにupします~!いくちゃん長い間ゴメンね(^_^;)

低学年にはちょうど良い児童書です。
どのページにもかわいくて愉快な挿絵があって
笑いどころいっぱい、続きも気になるですぐに読めてしまいますよ!
1年生次女も最初自分で読んでとても気に入っていました(*^_^*)

アフリカに住む1頭のたいくつなキリン。
ある日「地平線のむこうは、いったいどうなっているんだろう?」と思い立ち
手紙を書いてみることにしました。
そしてたいくつなペリカンに「地平線のむこうで、さいしょにあった動物」宛てに配達を頼みます。
楽しみに返事を待つキリンでしたが、「日が沈むまでに帰れるでしょう」と言ったペリカンはなかなか戻りません・・・。

ペリカンが最初に出会った動物が誰で、キリンは誰からのお手紙を受け取ることができるのでしょうか?
キリンと同じ気持ちで首を長くして返事を待ってしまいます(*^_^*)
相手の様子がわからぬまま文通が始まるのですが、キリンの想像の勘違いがおもしろい!!
読んでる子どもは笑いながらも「そうじゃないのにぃ~!」とキリンに教えたい気持ちでいっぱい(≧m≦)
(もうみなさんは表紙で誰だかおわかりだとおもいますが(*^^))

手紙を書くことが大好きなお年頃の次女はかなりツボなお話でした♪
他にシリーズが3冊あるようですね。
ぜひまた借りて読んでみたいと思います!



読んでいただきありがとうございました(*^_^*)
にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村

絵本 ブログランキングへ 

しょうたとなっとう


星川ひろ子・星川治雄 写真・文
小泉武夫 原案・監修

納豆が大嫌いな長女と大好きな次女。
納豆が食卓に並ぶと2人からそれぞれの奇声があがります・・・(^_^;)
においさえかぎたくない長女、この写真絵本で少しは興味がわくかな・・・?

しょうたは納豆が大嫌いです。
そんなしょうたが夏におじいちゃんと畑に行って、一緒に大豆の種を撒きます。
「だいずはよ、はたけのにくといってなぁ、からだのためになるえいようをいっぱいもってるんだ」
大豆の芽を見たしょうたはその後も大豆の成長を見守ります。
そして、食べごろになった枝豆をおじいちゃんはおいしくゆでてくれました。
「だがな、だいずはえだまめだけじゃねえぞ。まだまだおもしろいことがあんだかんな」
秋の終わり、しょうたは畑に行って枯れた大豆を見てびっくりします。
でも枯れたさやの中にもちゃんと同じ大豆が入っています。
大豆は干されて、これからいろいろないろいろなものに変身していくことをおじいちゃんは教えてくれます・・・

おじいちゃんの方言がとても温かいですね。
読んでる子どもはみんなしょうたの気持ちになって、おじいちゃんにいろんなことを教えてもらうのでしょう。
私も大豆の育つ過程、納豆の作り方なんか見たことなかったので
「ナルホドな~」なんて思いながら読んでしまいました。
こどもは枝豆が大豆になるということも知らなかったので
それだけでもビックリしていましたよ!

おじいちゃんと孫のあたたかな交流が、胸をほっこりとさせてくれる絵本です。

読んでいただきありがとうございました(*^_^*)
にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村

絵本 ブログランキングへ

ひみつのカレーライス


井上荒野 作
田中清代 絵

かなり久しぶりの投稿です・・・(^_^;)
PCの調子が悪く、暫くやる気を失っていました・・・。
原因もわかり(ウチのわんこがコードを噛んでいたらしく、気付いた時にはコードから火花が散っていました・・・(>_<))
もう大丈夫かな、と思います!

この絵本、次女1年生最後の読み聞かせの会で「くじ」をして引き当ててきました♪
と言っても絵本をもらえるわけではなく、くじに絵本の題名、作者、出版社が書かれているのです。
次女はその「くじ」を手に、図書館に行って自分で絵本を探し出す、という経験をしてきました。
いつもは目についたおもしろそうな絵本を適当に選んでいますが、読みたい絵本を探すというのは初めてのことです。
ちょうど貸出中だったので予約して、届いた時は本当にうれしそうでした。
読み聞かせの会では、クラスの人数分の絵本のくじを作りました。
それぞれに自分の絵本があたり、思い出に残る1冊となったでしょうか・・・?


フミオは家族で大好きなカレーを食べていました。
するとカレーの中に小さな黒いつぶ。
お父さんは本棚から分厚い本を取り出し調べると
「これこそ、よにもめずらしい、カレーのたねだと、かいてあるんだよ」
お父さんは本にあるとおり庭に種を撒き、
本にあるとおり家族で呪文のような歌を歌いながら踊り、水をやり。
カレーの芽はぐんぐん伸びて立派なカレーの木になり・・・

ふふふ。愉快なお話、愉快な絵です(*^_^*)
なにしろ立派なお父さんが笑えます!!
七三分けの黒ぶち眼鏡、着物で過ごす昭和なお父さん。
(お母さんも着物に割烹着!)
お父さんの書斎の蔵書の数はスゴイです!!
このような不思議な本も所蔵しているのですね~~
こんなマジメお父さんが真剣に呪文や踊りに取り組む姿に笑ってしまいます♪
家族みんなもモチロン一生懸命!(犬もね)
そしてカレーの木になる葉っぱや花、実がおもしろい!!
ページをめくるたびに楽しくなってきますよぉ~♪
最後の最後にも「あれっ?」なんてこともあって・・・(*^_^*)

この次カレーを食べたら、ついつい種を探したくなりますヨ
次女は何度も「カリッ!あれ?」って一人芝居してました・・・(^_^;)

読んでいただきありがとうございました♪
にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村

絵本 ブログランキングへ
プロフィール

akirin*

Author:akirin*
小学6年生と2年生の娘の母です。
寝る前の絵本タイムが大好きな子ども達。
物語の楽しさを共有することで、さらにおもしろく感じてくれているようですヨ!
小学校での読み聞かせではたくさんの子ども達の笑顔に癒されています♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブクログ
小学1・2年生向け絵本ランキング
小学3・4年生向け絵本ランキング    
小学5・6年生向け絵本ランキング
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。